著作権について考える

ブログ, 昔懐かし音楽の授業

昔懐かし「音楽の授業」の教科書を作成するにあたり、ふと、そういえば著作権ってどうなるんだろう、と思い、調べてみました。

これまで、演奏する際の著作権については気にして、実際に利用料を何度か支払ってたこともあるのですが、出版物についてはこれまで作ったことがないので、全く知識がありません。

そもそも使用料がかかるのか・・・。

かからないといいなぁと思いつつ、問い合わせてみるとやはり、

かかるようです(´-ω-`) 

本当は、心の奥の方ではわかっていましたよ(;´Д`)

今回の教科書は、販売目的ではないので、そのあたりどうなのかなぁという思いがあったのですが、販売するしないは関係なく、出版物として製作する時点で、著作権を持っている人に許可を取ることが必要らしいのです。

とはいえ、曲によって使用料がかかるかからないがあるので、選曲をした段階で確認する必要があります。童謡唱歌は問題ないと思いますが、歌謡曲は影響してくるでしょうね。

著作権については、まだ勉強不足のためもやもやしているのですが、

今日、著作権の使用料がかかるかもしれない、と思ったとき、こんな考えが頭をよぎりました。

できるだけ使用料がかからない曲を選ぼう。

その時、すごく違和感を感じてしまって(;´Д`)

使用料がかかるからといって、みんなが歌いたい曲を使わないつもりなの?という思い。私の心の狭さが露見しました(-_-;)

そうじゃない、そうじゃない。

ちゃんとしたものを作りたいから、著作権について調べようと思ったのに、使用料がかかるから使わない、というのは、違う。

著作権とは・・・知的財産権の一種であり、美術、音楽、文芸、学術など作者の思想や感情が表現された著作物を対象とした権利である。(ウィキペディアより引用)

その権利を守るために、利用するときは許諾を得て、使用料を支払うということですよね。それが、アーティストやその作品を守ることにつながる。

著作権についてはまだ勉強不足で分からないことがたくさんあるし、いろいろと規定が細かいので調べるのが面倒くさい、というのも正直なところです。

でも、自分も音楽に携わる人間なので、その辺りのモラルは守りますよ。

モラルを守っていいものを作ろう。そして、その教科書を使って、音楽の知識を深めること、気楽に口ずさめる歌が増えること、町のあちこちから歌声が聞こえてくる環境を作ること、それが私の目標です。

著作権のことは、もう少し知る必要があります。幸い、JASRACの担当の方がとても丁寧親切に教えてくれたので、気分よく著作権について知ろうという気持ちになっています(*^_^*)

昔懐かし音楽授業の教科書作成は、今、片柳クラスのアンケートが集まり、1月中には曲目選定の打ち合わせを行う予定です。曲目選定のタイミングで著作権についても調べていきます。いよいよ始まります(^O^)/