昔懐かし「音楽の授業」vol.1

歌と健康

こんにちは、yukiです。

今週から、近隣地域の方々に、声楽教室のチラシを配布させていただいています。近隣地域というのは、見沼区の御蔵、南中野、南中丸、東新井、中川、染谷、片柳あたりです。一軒一軒、自分の足で回っているので、予想以上に時間がかかっています。ポストが見つけられないお宅や、ポストに「チラシ不要」と貼ってあるお宅には、極力、投函しないようにしています。

チラシというのは、不要な人には本当にゴミで迷惑なものです。そういう意味でご迷惑をおかけしているお宅もたくさんあると思いますが、それでも、チラシ配布後から、たくさんのお問い合わせをいただき、このチラシを必要としてくださっている方がいる、と感じさせてくれます。お問い合わせをくださった皆さん、お申込みくださった皆さん、本当にありがとうございます。

さて、今回のチラシには、「声楽教室のご案内」の裏に、「歌の講座のご案内」という、別の案内が印刷されています。その名も「昔懐かし音楽の授業」です。

これは、以前この記事に書いたのですが、

デイサービスで歌を教えてみて、思っていること

気軽におしゃべりに行くような感覚で、歌ったり、音楽を感じる場、コミュニティのようなところなんだけど、単におしゃべりで終わってしまうのではなく、ゆっくりペースで上達が感じられ、リズム感や体力をつけていくような、ゆるいサークルのような環境

そんな環境を作りたいと思い、とりあえず、始めてみたのが、この「昔懐かし音楽の授業」です。

みなさんは、音楽の授業って、どんな気持ちで受けていましたか?音楽が好きな人にとっても、そうでない人にとっても、学校の授業の中では、「息抜きの授業」に分類されませんでしたか?数学や国語や英語は、一生懸命、頭を働かさなくてはいけないけど、音楽は少しほっとした気持ちで授業を受けていたと思うのです。

かといって、完全に休める放課とか、放課後の部活とは違う、音楽の授業独特の雰囲気ってあったと思うのです。

自分が作りたいと思ったのは、そういう環境かもしれない、と思い、「音楽の授業」という名前の講座を作りました。

具体的には、初めに体をほぐします。首回しや肩回しをしたり、腹式呼吸をしたりして、歌う準備をします(←これ、私が教員の時に実際にやっていました。)

そして、発声練習で、喉を潤していきます。いろいろな子音を使うことで、口まわりの筋肉もほぐしていきます。これが誤嚥防止につながります。

続いて、リズムの練習。♩(四分音符)や♪(八分音符)を組み合わせたリズムをいろいろなパターンで叩いてみます。余裕があれば、皆さんでリズムを作って叩いてみます。(←これも、私が教員の時に実際にやっていました。)リズム打ちは、脳が活性化されるのがすごく実感できるんです。当時、教えていた中学生も小学生も、リズム創作をしていると、脳が活性化されてきて、声も良く出るようになっていたと思います。暇さえあれば、リズム創作をさせていたので、今、思えば、年間で何通りのリズムを作ったことになるんでしょうね。みんな、たくさん作ってくれました。

リズム練習の延長で、リズムを叩きながら、1曲、簡単な歌を歌います。リズムを叩く脳と歌う脳は、別の脳なので、同時にやろうとすると、最初は、あれ?ということになります。でも、何回かやっていると簡単にできるようになるんです。歌う脳とリズム脳が結びついた瞬間ですね。

そのころには、脳も体も血流がよくなっています。さぁ、ここからは、しっかり歌を歌っていきます。何を歌うかは・・・、まだ決めていません(;´∀`)。時間的に何曲くらい歌えるか、できれば、1曲は二重唱で歌いたいなぁ、とか夢は膨らむばかりです。

こんな感じの歌の講座をイメージしているのですが、とはいえ、いかんせん、私にとって初めての試みなので、いろいろなことが手探り状態です。お問い合わせを受けて、あぁ、そのことも考えなくちゃいけない、とか、そういうことを心配されている方もいるのか、とか、後から気づくことばかりです。できれば、この講座を継続させて、回を重ねるごとに、いい講座になっていくように改善を繰り返していきたいと思っています。

思いは募るばかりですが、それもこれも、参加してくださる方がいて、初めて成り立つことです。現在のお申込みは3名。10名以上集まると学校の授業らしくなるなぁと思っているので、告知活動をもっと頑張ります。ただ、私が一番、伝えたい世代の方々は、きっとこのブログをご覧にならないでしょう。なので、紙媒体のチラシを配ることにしたのです。

改めて思う、人集めの難しさ(-_-) それでも、申し込みをしてくださる方もお問い合わせをくださる方もいて、手ごたえを感じています。この情報が必要な方に届きますように。どうかいい出会いがありますように。

昨日、染谷辺りを回っていたら、気づかないうちに、「山」という地区に入っていました。そこから見た夕焼け雲がきれいでした。