使うわけではないけど、硬くなっていると困るので緩めておきたい筋肉。今日お話しするのは、そのうちの一つ「斜角筋」です。
歌うための健康管理のためには、感染対策をしっかり行うこと、そして、もう一つ、取り入れてほしいのが、免疫力を高めることです。
共鳴というと、言葉は聞いたことはあるものの、なんとなくわかるようなわからないような感じのするものかもしれません。
「声を育てる声楽入門講座」。いよいよ「筋肉を使う」ことを練習し始めました。今週は、腹圧について話しました。
猛暑が続くと、自律神経の働きが乱れやすいそうです。自律神経を整えるために、声楽教室としてオススメなのは、呼吸を整えること、です
自宅で声を出して練習するのが難しい方に、ぜひやってほしい練習があります。それは「呼吸とイメージ」の練習です。
前回の記事で、背骨についての記事を書きました。今回は、背骨の一番下にある、骨盤について詳しく見ていきたいと思います。
脊柱の機能は「呼吸」にとっても重要で、歌とも大きく関係するパーツです。正しく理解し、柔軟に使えるように整えていきましょう。
「声を育てる声楽入門講座」が開講してから1ヶ月が経ちました。今月は特に「呼吸」を中心にレッスンを進めてきました。
声楽を学び始めて、最初に勉強するのが、呼吸についてではないでしょうか?ここでは、歌うための呼吸について考えてみます。