みなさんの「ちゃんとできてるかわからない」と私の「個別にアドバイスしたい」という悩みを解消すべく、新たに個別ワンポイントレッスン始めます!
まず最初にあげたいのが、高い音がぜんぜん出なかったこと。高いミの音がやっと出るという感じで、シより上の音は高い音だと思っていました。
歌うための健康管理のためには、感染対策をしっかり行うこと、そして、もう一つ、取り入れてほしいのが、免疫力を高めることです。
幼虫が大きくなり、さなぎになり、その姿からは想像もつかない、美しい蝶になる。これぐらいの神秘的な要素が、声楽にはあると思うのです。
「声を育てる声楽入門講座」では9月からレッスン前にウォーミングアップのストレッチを10分間行うことにしました。深呼吸から始まり10分間で19項目!
声楽は自分の体が楽器なので壊れたからと言って交換したり他の人の楽器を借りて演奏することはできません。そのことに改めて気づいたのでした。
80代の女性からとても嬉しい報告がありました。「周りの人から、声が若くなったと言われた‼️」日々の練習の成果が現れとても嬉しいです。
筋肉の場所や機能をわかっていてもうまく使えないことがあります。そんなとき、いろいろな表現の仕方でイメージすることが大切です。
今日は「自分だけの楽器」というテーマでお話します。声楽の場合、他の楽器と異なるのは、壊れたからといって交換できないこと、そして、
「声を育てる声楽入門講座」。いよいよ「筋肉を使う」ことを練習し始めました。今週は、腹圧について話しました。