昔懐かし「音楽の授業」の教科書を作りたい!

ブログ, 昔懐かし音楽の授業

今日は、年明け最初の「昔懐かし音楽の授業」でした。いつもの音楽室3が取れず、仕方なく音楽室2で開催しました。定員15名の部屋に15名と私を合わせて16名。ぎりぎりセーフ(アウトか(;^ω^))

年明け一回目の今日、参加の皆さんに、ある募集をかけました。それは、

昔懐かし「音楽の授業」教科書作成実行委員の募集!

これまで、講座のテキストを毎回作成して配布していましたが、音楽の授業らしく、1年を通して使用する教科書を作りたい、と以前より思っていました。

いろいろ構想を練っているうちに、皆さんに教科書作成にかかわってもらおう、と思い立ちました。

実際、私は童謡や唱歌などは知っていても、その世代の流行歌や歌いたい歌などはあまり知りません。そのあたり、皆さんのお力を借りて、そこを補ってもらおうと思ったのです。

今回のこの企画、私にとっては初めての経験です。この企画が、というより、私にとって、誰かに手伝ってもらいながら何かを作る、ということ自体が初めてです。

これまで私は自分でできることは、だいたい自分でこなしてきました。人に頼めばいいことも、できるだけ自分でやりたいと思っていたし、そうするのがいいことだと思っていました。そんな人間にとって、

自分のやりたことを誰かにお願いする、

というのは、けっこう高いハードルなのです(;´Д`)

この昔懐かし「音楽の授業」も、私一人で計画し、準備し、運営してきました。この講座が皆さんに受け入れられるかどうか不安に思いながらも、私が自分でこれがいい、と思う内容をテキストに詰め込み、講座に臨んできました。いわば、私→皆さん、という一方通行の講座です。

今、回数も重ね、参加者も増えてきました。この講座自体に命を吹き込むためには、私だけのエネルギーでは足りず、受けて側の皆さんのエネルギーも必要なのではないかと考えるようになりました。

受け身ではなく、主体的に講座を受けられるようにするための何か。

それと教科書作成に携わってもらうことが結びつきました。

以前の私には考えられないことです。以前の私なら、私一人でできる範囲でやって満足していたと思います。

でも、この講座には私の強い思いがあります。この講座はきっと地域の人々の役に立つ講座だと信じています。だから、私の小さな知識や経験の範囲ではなく、講座自体がどんどん育っていってほしい。

そのためには私一人の力では足りません。これからは自分一人でできることをやるのではなく、

自分のやりたいことに人を巻き込んでいきたい。

そう、これを、私はやってみたい。私の大事な大事なこの講座で、これをやってみたい。

その第一歩が、教科書作成実行委員の募集でした。

今日はその第一歩。

大げさに聞こえますか?でも、私にとっては本当に大ごとなのです( ˘•ω•˘ )

次週、エソラクラスで同じように募集をかけます。片柳クラスとエソラクラスでそれぞれまとめて、最後に二つを合わせ、一つの教科書にまとめたいと思っています。

この記事を書きながら、ドキドキしています。皆さん、私のやりたいことに巻き込まれてくれるだろうか。一緒にこの講座を育ててくれるだろうか。

不安だけど、でも、やってみなくちゃわからない。今年は、頭の中にあることをどんどん外に出していくと決めたから、ドキドキしても怖くても、えいや、と進めていくんだ(`・ω・´)

こんな私ですが、どうぞ温かく見守っていてください<(_ _)>